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痩身法・ダイエットと詐欺・健康被害について

詐欺や健康被害に遭いやすいのがダイエット・痩身法にかかわる分野です。

以下のようなものが起こしやすい問題例としてあげられます
(この中の複数の項目に当てはまるケースが実際には多い)


●科学的に痩身効果が期待できないもの

●捏造または、信頼性の低い実験データを根拠としているもの、そもそも実験すら行っていないもの

●期待される効果やサービスの内容に対して著しく料金が高額なもの

●科学的な検証に堪えないアンケート結果や、「体験談」を根拠としているもの - バイブル商法の項も参照

●勧宣・伝誘の方法に問題があるもの

●不安や恐怖心を煽るような形での勧誘を行うもの

●勧誘時に「効果がなければ返金」を謳いながら、実際に返金を要求しても応じない例 (詐欺まがいな行為)

●フィットネスクラブなどで、最初は低料金のコースで入会させて、後から高額のコースへの変更や別料金が必要となるオプションの追加を行わせるもの

●カルトなどが美容や痩身を謳った本や、サークルを勧誘の手段とするケース - 法の華三法行など

●宣伝に登場する「専門家」が、実際にはその分野には素人だったり、学位がディプロマミルなどで「買った」ものだったりするケース

●波動、アルカリ性食品など、疑似科学やオカルトを理論の中心に据えているもの

●副作用が強い薬や、有害な成分を含むダイエット食品


こうした詐欺などの被害に遭わないためにも、「有名人の言うこと」「メディアで言われていること」が必ずしも正しいと限らないし、購入するまえにきちんとリスクの有無などを確かめるようにすることが大切です。

広告や宣伝には基本的にバイアスがかかっていることを認識し、そもそも痩身はそんな手早く簡単にできるものではないですから、うまい話を安易に信用しないなどの心構えが必要であるといえます。

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